WORKS
実績紹介
弁護士法人・響 代表弁護士 西川 研一
創業10年で
全国にオフィス展開、
所属弁護士は40名を
超える規模にまで成長
「人権型ロー・ファーム」を
コンセプトに
創業当初から10年来の支援
私ども弁護士法人・響は2013年に「人権型ロー・ファーム」をコンセプトに掲げ、東京にオフィスを構えました。スタイル・エッジさんには創業当初から10年来の支援をいただいています。
私は独立した際に弁護士法人・響を大規模な事務所にしたいと思っていました。それには理由があります。私自身がそうでしたからよくわかるのですが、弁護士になったからには人権活動や憲法訴訟といった活動をしたい、といった意欲ある若手弁護士や司法修習生がいます。ただ、経済的な問題や事務所の方針等によりそういった活動を諦めざるを得ないといった現実もあります。
経営ビジョンの実現に向けて
私はそういった現実を打破し、人権活動に意欲のある弁護士が活躍できる受け皿となるような経済的な基盤が強固な事務所にしたいと思っていました。
そのためにも、まずはインターネット広告を中心とした集客で、より多くの人々を救済し、強固な経営基盤を築くことに重きをおきました。
そして、そのうえで経営基盤のリソースを使って憲法的価値を実現する社会的活動を行っています。この2軸を柱にスタイル・エッジさんとともに、まさに二人三脚でここまでやってきました。
全幅の信頼をおく
デジタルマーケティングによる
集客支援
スタイル・エッジさんが私たちに行っている支援は「デジタルマーケティングによる集客」「ウェブサイト制作」「広報・ブランディング」「メディア出演対応」「人材支援」「顧客管理システムの開発・提供」「採用・教育」と多岐にわたります。
中でも特にデジタルマーケティングを通じた集客には目を見張るものがあります。今や弁護士事務所も競争の時代です。集客が絶たれれば事務所経営が成り立たないわけでして、いわばマーケティングは生命線です。この生命線について創業以来10年間、スタイル・エッジさんの成果は常にハイレベルで維持されており、まさに全幅の信頼をおいています。
また様々な業務を支援いただくにあたり、コンプライアンスに精通された弁護士の先生方々が顧問として名を連ねていらっしゃることも心強く、安心できるところです。
スタイル・エッジのおかげで
弁護士としての業務に専念できる
あくまでも私たちは法律の専門家ですが、マーケティングのみならず、個人ではなく組織としてやっていくという意味においては経営も含めて素人なんですね。そういった背景があり、スタイル・エッジさんは私たちが弁護士としての業務に集中できるようにあらゆる支援をしてくれているわけです。
たとえば顧客管理のための独自システムの開発・提供。このシステムのおかげで業務効率が飛躍的に向上しました。市販のシステムであればアップデートや改善はなかなかすんなりいかないものです。でも、スタイル・エッジさんには改善して欲しい点を直接伝えることができる。そして、スピーディーにシステムの改善がなされ、より使い勝手のよいものになり、さらに業務効率があがるわけです。
他にも組織運営のありかたや、人事、採用面のアウトソーシング、パラリーガルやカスタマーサポートといった人材の支援も充実しています。
おかげさまで創業来、ものすごいスピードで成長してきました。今では東京の3つのオフィスをはじめ、大阪、香川、福岡、沖縄まで計7拠点、所属弁護士は40名を超えるまでになりました。
これからもスタイル・エッジさんとともに、多くの人を救済すると同時に、2つ目の柱である憲法的価値を実現する社会的活動をより強力に推し進めていきたいと思います。
弁護法人・響https://hibiki-law.or.jp/
東京、大阪をはじめ全国各地に拠点を置く弁護士法人。交通事故・債務整理・離婚・相続問題・一般企業法務・民事再生・企業倒産・刑事事件などのリーガルサービスを取り扱う。