Vol.1 弁護士法人開業支援プロジェクト 培ってきたコンサルティングノウハウをあらゆる面で実践する大きな挑戦

今まで沢山の人の力になり、問題解決をされてきた弁護士の先生が、籍を置いていた事務所が経営難に陥り、独立することになりました。
しかし、先生自身は、ネットや広告が広く世の中に浸透している流れについてゆけず、どう事務所を経営していけば良いかが全く分からない状況だったので、長い間付き合いのあった弊社の代表を通じて、我々がパートナーとして、事務所の立ち上げをお手伝いさせて頂くことになりました。

3ヶ月で準備したもの

準備を始めたのは7月頃でした。まずは、スタッフを採用して教育を行うこと。
10月までに集客をスタート出来るように、制作チームへ公式サイトや集客用サイト作成を依頼。
1年分の予算を組み立て、収益の計画・シミュレーション。
また、事務所運用の体制作りも重要な業務でした。

実際に、問い合わせがきて対応する際の流れ、必要な契約書の作成など、できるだけ依頼者側の負担は軽くなるように、事務所側が効率的に進められるように心がけました。

というのも、弁護士法人というのは、一般的にまだまだ敷居が高い存在です。
その壁を取り除くべく、弁護士法人の立場としては、弁護士法人の仕事は「リーガルサービス」を提供することであり、サービス業であるという意識を持つこと。
そして、なるべく契約はスムーズに、依頼者をお客様としてサービスを提供していくという認識がとても大切になってきます。
そして、依頼者となる一般消費者には、「相談しづらい」という先入観・固定概念をなくして頂くこと。
この、お互いの意識改革を行うことが、弁護士法人と一般消費者をつなぎ、弁護士法人の発展とより多くの消費者問題・トラブルの解決につながっていくと考えています。

今まで、士業関連事務所のコンサルティングを多く行ってきましたが、一から弁護士法人を立ち上げていくのは、私は今回が初めてであり、自分たちのやり方次第で、業績や結果が変わるので、大きな責任やプレッシャーとともにやりがいもありました。

初月の契約件数は予想よりも
圧倒的に低い結果に

10月に無事スタートをむかえ、実際に運用が始まると、流れがスムーズにいかない、問い合わせがきてもなかなか契約に結びつかない、と色々課題が浮き彫りになり、予想を大幅に下回る結果となってしまいました。

大きな要因は、スタッフへの教育不足。
また、代表弁護士の描く目標、ビジョンをメンバーに共有できていない部分がありました。

スピード感をもって改善していくために、我々も頻繁に事務所を訪問し、課題とそれに対する打ち手を整理して、細かいことも1つずつ実行していきました。

目標意識を持つこと、一人一人が効率化の意識を持ち、一方で顧客視点やサービス業という認識をもつなど内面からの変革や意識改革を確実に行っていくと必ず事務所が活性化する。そしてそれが最終的に相談者・依頼者、クライアントの利益に絶対つながる。自分に言い聞かせながら必死でした。笑

3ヶ月目には、売り上げがトップに!

3ヶ月目となると、日々の改善が実を結び、大幅に収益が上がります!
なんと、弊社の取引先事務所の中で、売上がトップになるという結果でした。
うれしかったですね。自分たちがやってきたことが間違っていなかったと、初めて感じることが出来ました。
クライアント先の先生方、事務員さんにも本気でぶつかっていったことが良かったのだと思います。

長い間営業職を行っていましたが、スタイル・エッジが今までの会社と違うところは、私たちが行っていることが、結果、社会貢献につながるということを実感できる点です。
これはすごく大切なことだと思います。

全力でぶつかっていけば、必ず結果を出すことができる。
それは、クライアント事務所の収益貢献に繋がり、事務所が発展すればそれだけ多くの消費者問題の解決にもつながる。
この環境はとてもありがたいと思っています。

今後の目標は

現在その弁護士法人では、収益の安定を図るために、1つのジャンルに特化して事業を行っていますが、今後は第二、第三の柱を立てて規模の拡大を図りたいと考えています。
半年後には、収益を3倍にする計画も、現在着々と実行に移しているところ。
今後もクライアント事務所と一体となって日々の改善に全力を注いでいきたいと思っています。

Project Member

  • メディア事業部 チーフ

    T.T

  • マーケティング事業部

    Y.T

  • 営業部 チーフ

    C.T