Vol.2 コールセンター[BPO事業部]立ち上げプロジェクト 機会損失の解消により、クライアントの増益を実現

今は、弁護士や司法書士などの士業も冬の時代と呼ばれるほど、経営が容易ではなくなりました。
事務所を大きくするには、より多くの方の問題を解決することが不可欠であり、そのためには、集客がとても大事な要素となってきます。
もちろん、広告やWEBマーケティングで集客対策はしていましたが、それにも限界があり、さらにどうしたらクライアント事務所の集客を伸ばしていけるか、視点を変えて思いついたのが、「深夜時間の秘書業務」でした。

なんらかの悩みやトラブルを抱えて、士業の事務所に相談してくる方のライフスタイルを考えると、なかなか平日の昼間には相談する時間が取れない。
しかし、仕事が終わり、ゆっくりとした時間に相談しようと思っても、事務所側の受付時間は終わっている。
このような相談者側と事務所側の時間の差から、「大きな機会損失」が起こっているのではないかと考えたのです。

始まりは真夜中の試作から

まずは「やってみよう」ということで2週間ほど、事務所で深夜対応に当たることにしました。
さすがに弁護士がずっと対応するということは難しいので、私たちができるのは相談の受付です。
ご相談内容を伺い、直接弁護士と会って話せる時間の調整をする。
その際に必要な情報を予め用意して頂く様にお伝えする。
その時点で相談者さんの問題解決はできませんが、我々が話を聞くだけでも信頼関係は結べるのです。
とりあえず、話を聞いてもらって安心した、という相談者さんもたくさんいました。

結果、相談者さんにとっては、いわゆる業務時間外でも通じたという安心感と利便性を提供でき、事務所側にとっては、集客数の増加と、費用対効果をみても、深夜の受付は収益を伸ばす効果があると実証され、夜間のコールセンター立ち上げが決定したのです。

いよいよコールセンターの
立ち上げ・規模の拡大

運営を安定化させる為には地方の方が有利にはたらくものが多いこと、加えて経営陣も昔から知った地であることから、コールセンター事業は福岡で立ち上げることに決定しました。

当時は福岡に何もない中でゼロからの立ち上げ。
オフィスと最低限の家具、自分の仮住まいは用意してもらいつつ、そこからはすぐに人材の募集を始めて連日連夜の面接。
合間に足りない備品(冷蔵庫とかトイレットペーパーとかペンとか)を出来るだけコストを抑えようとリサイクルショップで探して来たり。
BGMも節約の為、とりあえず立ち上げメンバーの小林が持ってた古いiPhoneでごまかしつつ。笑
12月頭に福岡入りして1ヶ月間は、本当にあっと言う間に過ぎて行きました。

ようやく準備が整ってからも、当初は深夜の問い合わせがとても少ない状況が続きヒヤヒヤしましたが、3ヶ月ほど経つと、このコールセンターをぜひ利用したいというクライアント先も増え、細かいルール決めや、仕組み・運用体制の構築、採用・スタッフの教育など、1つ1つ整えていきました。
気づけば1年足らずでメンバーが約20人と、会社の中で1番大きい部署になっています。

今では案件も広がり、コールセンターを24時間化したり、拡大の為に移転をしたり。
クライアントの幅を士業だけにとどまらず、様々な方面で必要とされる専門家の案件を扱っていき、会社の成長にはなくてはならない存在となっていくことが今後の目標です。

いいアイディアはすぐに取り入れられ、
誰にでもチャンスがある

スタイル・エッジの魅力はいいアイディアがすぐに取り入れられるところです。
社内で自由に意見を言い合える空気がある、新しい風を入れていこうとする社風がある、だからこそ、新卒・中途に関わらず、自分の能力を上げていくことができる環境だと思います。

入社間もない人材でも、大きな責任あるポジションを任される会社です。
無限大の自分の可能性を求めていける、また、会社からも求められる。
我こそは、と思う方、是非お待ちしています!

Project Member

  • コンサルティング事業部 チーフ

    Y.Y

  • BPO事業部 チーフ

    T.K