専門家おすすめの転職サイト25選と利用法!転職成功の鍵は「対応変化」!

:粟野 友樹

監修者
組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント:粟野 友樹

目次

    「もっと年収が高い企業で働きたい」「なんとなく会社を辞めたい」など、さまざまな理由で「転職」を考える時、転職サイトの利用を考える方も多いでしょう。

    しかし、いざ使おうとすると「数が多すぎてどのサイトが良いのか全然わからない!」「こんな使い方でうまくいくの?」と困っている方が多いのも事実。

    そこで、組織人事コンサルティングSeguros代表で約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー粟野友樹さんに、最新の転職情勢や転職サイトを使うコツなどを解説していただきました。

    専門家による各転職サイトのおすすめポイントも必見です。

    粟野 友樹

    プロフィール

    粟野 友樹さん/組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント

    筑波大学大学院卒業後、求人広告や外資系金融機関での営業職を経て、人材系企業でキャリアアドバイザー業務に従事。国家資格キャリアコンサルタントを取得し、約500名の転職を成功させる。2018年、フリーランスとして独立しSegurosを開業。エージェント/採用、両方の立場での豊富な経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援などで幅広く活動している。

    Twitter:https://twiter.com/Tomoki_Awano

    Facebook:https://www.facebook.com/tomoki.awano/

    LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/tomoki-awano-seguros/

    希望がかなう転職のために!転職サイト/エージェント一覧

    転職サイトの数はとても多いので、自分に合うサイトをみつけるためには、それぞれのサイトの規模や特徴を知っておくことが役立ちます。

    代表的な転職サイト(転職エージェント含む)の特徴、求人数、どんな方におすすめかを簡単にまとめてみました。

    転職サイト こんな人におすすめ 求人数 特徴
    リクナビNEXT キャリアの選択肢を広げたい 約502,300件 日本最大級の転職サイトで求人数も多い
    doda 幅広い職種をカバー、「20代」「未経験」も探しやすい 約118,600件 求人数が多いほか、年収査定などのサービスも
    エン転職 転職後の定着や活躍を見据えている 約6,500件 オリコン顧客満足度調査で2018から4年連続1位
    ミイダス キャリアが明確に定まっていない (約313,000社) 自分の市場価値の分析をもとに企業からオファーが届く
    ビズリーチ 経営幹部、管理職などハイキャリア転職を希望 約70,000件 登録すると企業やヘッドハンターからスカウトが届く。
    リクルートダイレクト・スカウト(旧・キャリアカーバー) ハイクラス求人を探すエグゼクティブ 約108,600件 登録するとヘッドハンター、企業からスカウトが届く。
    ハタラクティブ 20代、フリーター・既卒・第二新卒・未経験 非公開 若年層に特化した個別サポート
    ウズキャリ 20代の新卒、第二新卒、既卒、フリーター 非公開 20代中心オーダーメイド型
    DYM就職 第二新卒・既卒・フリーター・ニート 非公開 エージェント型。書類選考なしで面接okも
    転職エージェント こんな人におすすめ 求人数 特徴
    リクルートエージェント 幅広い求人から選びたい。転職エージェントの利用が初めて。自身の市場価値を知りたい。 公開求人:約155,500件 非公開求人:約235,800件 転職支援実績No.1(2020年6月厚生労働省調べ) 求人数が圧倒的に多く、非公開求人も業界最大級。
    レバテックキャリア IT系エンジニアの実務経験がある。年収・キャリアアップ志向 約14,600 件 IT系エンジニア、デザイナーに特化。細かく職種で選べる。
    doda 幅広い職種、勤務地、年収などの条件で選びたい。20代、未経験 約118,600件 業界第2位の求人数。職種×勤務地×年収などで選びやすい。
    パソナキャリア 女性、管理職、管理部門職、大手企業志向 約38,900件 オリコン顧客満足度調査4年連続1位 国内、海外などエリアが幅広い。
    マイナビエージェント 20代、初めての転職、未経験。地元で面談したい。 公開求人:約33,800 件 非公開求人:33,100件 若手向け求人が多い。マッチング力に自信。面談場所が各地にある。
    JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント) 経験者。管理・専門職、ハイクラス・グローバル転職希望、30代~50代 約12,300件 年収700~1000万円のハイクラス企業、外資企業求人が多い。
    Spring転職エージェント 専門分野、職種にこだわりがある。自分の市場価値が知りたい。20代~40代。 求人情報数:約52,700件 (うち非公開求人: 34,000件) コンサルタントは職種別のプロで企業と求職者両方を担当。グローバルネットワークを持つ。
    クライス 年収1000万以上のハイクラス転職を希望。40代、管理職 公開求人:約4,400件 コンフィデンシャル(非公開)求人:約9,800件 キャリアデザイン、「志」重視。年収2000万円クラスの求人もあり。
    MS Agent 会計士・税理士・弁護士・経理・人事・法務での転職 約6,000 件 管理部門・士業特化型エージェント。専門性が高く限定非公開求人あり。
    type女性の転職Agent 女性。幅広い業種で探したい。未経験・専門職。 公開求人:約7,800件 非公開求人:約15,900件 女性の転職実績が多く、女性に特化したサービスもあり。
    LiBzPARTNERS 女性。キャリア志向高い。管理職希望。 非公開 女性管理職、スタートアップ・メガベンチャーに強い。
    ルーセントドアーズ 社会人経験10年以上。ミドルシニア世代。 非公開 職務経験・スキルを元にした転職支援。キャリア相談サービスあり。
    Geekly(ギークリー) IT・WEB・ゲーム業界で転職を考えている。年収アップ希望 公開求人のみ:約12,600件 分野別の専門チームあり。IT知識があるカウンセラーが担当。
    ワークポート 20代、30代、未経験。初めての転職。 気軽にサービスを利用したい。 約49,500件 勤務経験のある転職コンシェルジュがそろう。専用アプリがある。非公開求人の割合が多い。
    スタッフサービス 女性。派遣も含めて転職を考えている。時短・高時給の求人を探している。 約19,800 件 派遣、正社員、契約社員など多様な働き方が選べる。

    ※求人数は2022年1月現在

    転職サイトと転職エージェント、それぞれの特徴を知って利用を

    転職サイトと転職エージェントの違いを知っておくことも転職活動を始めるうえで重要です。

    転職サイトの特徴

    転職サイトでは、掲載された求人情報を自分で比較、検討して選択し、自分のペースで応募できます。

    • メリット
    • 履歴書などのデータを登録して複数の求人に同時に応募できる。
    • 応募した企業と直接やりとりができる。

    • デメリット
    • 非公開の求人が閲覧できない。
    • 応募先選択や書類の書き方、面接などについて客観的なアドバイスを受けられない。

    転職エージェントの特徴

    転職エージェントは、キャリアアドバイザーなどの「担当者」が求職者と企業の間に入ってさまざまなサポートを行いながら転職を進めていく仕組みです。

    • メリット
    • 転職活動について各種のアドバイスが受けられる。
    • 担当者を通じて企業の詳しい情報収集が行える。
    • 非公開求人を紹介してもらえる可能性がある。

    • デメリット
    • 自分のペースで転職活動を行いにくい。
    • 紹介企業は担当者の判断で決まることが多い。
    • 担当者との相性が転職の進捗に影響する可能性がある。

    専門家が伝授!転職サイト/エージェントの選び方とおすすめ利用法

    転職サイトをより効果的に使う方法について、転職の専門家である粟野さんにうかがいました。

    粟野さんのキャリアアドバイザーとしての豊富な経験に基づく具体例とともに、当サイト編集部が独自に実施したインターネット調査の結果も紹介します。

    転職サイトそれぞれの強みを知って選ぶことが成功への早道

    登録する転職サイトを選ぶ時には、最低限以下のことはチェックしましょう。

    • どんな年代の求人が多いサイトか
    • 求人数
    • 特化している職種などあるか
    • 自分が持つ資格や経験を活かせる求人が多いか
    • 未経験/経験不問の求人も扱っているか

    さらに、複数の転職サイト/エージェントを利用してみることで、求職者側の経験やスキル、希望などと各サービスの相性がわかります。

    対応の丁寧さや専門職や大手企業の求人があるかなど、実際に使ってみないとわからない部分もあるので、まずは使ってみるということも大事です。

    チャートでみる転職サイト/エージェントの選び方例

    よく使われている転職サイト/エージェントは?

    転職サイトを利用したことがある方を対象にしたアンケートで、利用した転職サイト(転職エージェント含む)の名称をたずねたところ、以下のような結果になりました。

    やはり大手総合転職サイトを利用している方が多いようです。

    ※当サイト編集部が独自に実施した、転職サイトを利用した転職経験者100名へのインターネット調査より

    転職サイト登録時に気になる3つの疑問

    Q.複数のサイトに登録した方が良い?

    A.可能なら複数のサイトに登録してください。選択範囲が増えるということのほかに、専門職特化サイト×一般総合転職サイト、女性特化サイト×一般総合転職サイトといった組み合わせで登録することも転職市場を知るうえで有効です。

    Q.登録プロフィールはサイトごとに変えるべき?

    A.変える方がベター。サイトごとにプロフィールの仕様や文字数制限が異なるため、それに合わせてプロフィールを作成することで企業の目にとまりやすくなるというメリットもあります。

    Q.転職サイトを利用しても転職できないこともある?

    A原因はさまざまですが、なかなか内定がとれないこともあります。転職サイトでうまくいかない場合は、担当者がついて、企業との仲介をしてくれる転職エージェント利用に切り替えてみるのもひとつの方法です。

    転職サイトを利用する時に「やってはいけない」4つのこと

    気軽に利用できるのがメリットの転職サイトですが、実は使い方によって「成功」、「失敗」の明暗が決まります。

    ここでは失敗しやすい方の傾向を粟野さんに分析してもらいました。

    (1)登録情報が多すぎる、あるいは少なすぎる

    登録情報は多すぎても少なすぎても成功しにくい。必要な情報を整理して登録するのがコツです。

    転職サイトでなかなか内定まで進まないという人は登録情報に問題があることも。自分では気づかないことも多いので、転職エージェントを利用して専門家に客観的に見てもらうことも考えましょう。

    (2)優先順位を考えない・つけない

    たとえば、転職サイトで「スカウトを受ける希望条件」を登録する際に優先順位付けをせず、希望する条件(年収◎万円以上、上場企業のみ希望、残業◎時間以内、リモートワーク可能など)にすべてチェックをいれてしまうと、大量のスカウトメールが届いて、どう選んで応募していけばよいのかわからなくなってしまうでしょう。

    (3)スピード感に欠ける

    転職活動に丁寧さは不可欠ですが、同時にスピード感も必須です。一社ずつ時間をかけて応募していくというスタイルだと、転職活動のノウハウがなかなか蓄積できません。

    また、応募にもたついていると、自分よりスキルが低いライバルに内定を奪われてしまうということも起こります。転職は椅子取りゲームであると心得てください。

    (4)いつまでに転職したいのかを明確にしていない

    リミットを明確にすることは重要です。

    応募から内定まで1~2週間という短期決戦のケースもあるので、転職すると決めたら、転職スキルを向上させるためにも1ヶ月間は集中して活動を行いましょう。

    【特徴別】おすすめ転職サイト23選 専門家のコメントも!

    転職を考える方のために、編集部が選んだおすすめ転職サイトをご紹介します。

    それぞれの方に合った転職サイトを見つけやすいように、年代や職種、経験などをキーワードに分類してみました。

    多くの転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとにした粟野友樹さんのコメントも必見です。

    「20代」「未経験」で転職したい。「求人件数」や「サポート体制」も気になる。

    20代で転職を考える方にとっては、若い世代向けの求人が多いサイト、未経験OKの求人も扱うサイトがおすすめです。

    全体の求人件数やサポート体制の充実度も転職サイト選びのポイントになるでしょう。

    リクルートエージェント

    出典:https://www.r-agent.com/

    粟野 友樹

    求人数が圧倒的。職種やエリアも幅広いので、転職市場は今どんな感じなのかなという現状を調べたり、相場観をつかむのにも役立ちます。「20代」「未経験」の求人も多いですよ。

    運営会社求人数(2022年1月現在)求人の多い職種
    株式会社リクルート公開求人:約155,500件
    非公開求人:
    約235,800件
    SE・ITエンジニア
    営業・販売・カスタマーサービス
    クリエイティブ
    ここもポイント!業界最大級の非公開求人数。235,000件以上(2022年1月)
    転職支援実績No.1(※2020年6月 厚生労働省調べ)
    幅広く膨大な求人件数をもっているので、転職の情報源としての利用価値もあり、紹介してもらえる件数が多くなる傾向がある。

    doda

    doda

    出典:https://doda.jp/

    粟野 友樹

    業界2位で、求人は総合的に網羅されていて「20代」「未経験」でも探しやすいでしょう。キャリアアドバイザーがきめ細かく対応してくれる求職者に寄り添った転職支援サービスも特長。年収査定などの情報も役立ちます。

    運営会社求人数(2022年1月現在)求人の多い職種
    パーソルキャリア株式会社約118,600件IT技術(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア) 26,231 件
    営業 22,840 件
    企画管理 18,116 件
    ここもポイント!求人件数が多い。
    エージェントサービスとスカウトサービスがある。
    職種×勤務地×年収 など細かい条件で検索しやすい。
    転職に役立つ各種ツールや転職フェアなどのイベントが充実。

    リクナビNEXT

    出典:https://next.rikunabi.com/

    粟野 友樹

    日本最大級の転職サイト。求人掲載件数の多さだけでなく、適性診断テストといった自己分析ツールなども使いやすいです。スカウトサービス利用で企業やエージェントからのスカウトも受けられます。

    運営会社求人数(2022年1月現在)求人の多い職種
    株式会社リクルート約502,300件ITエンジニア 約10,700件
    営業 約10,500件
    事務・管理 約7,000件
    ここもポイント!日本最大級の求人データベースを検索できる。
    職種×勤務地×働き方×スキル×キーワードなどで検索しやすい。
    ノウハウや体験談など転職に関する情報が多い。
    企業や転職エージェントから直接オファーが届くスカウトサービスあり。

    エン転職

    出典:https://employment.en-japan.com/

    粟野 友樹

    豊富な求人件数に加えて、面接対策ポイントや仕事のやりがい・厳しさといった質の高い情報提供がポイント。転職を成功させることだけではなく、転職後の定着や活躍を見据えたサイト構成となっています。

    運営会社求人数(2022年1月現在)求人の多い職種
    エン・ジャパン株式会社約6,500件営業系 約2,000件
    企画・事務・マーケティング・管理系 約1,900件
    エンジニア系 約800件
    ここもポイント!大手企業、未経験歓迎、行政関連の求人あり。
    オリコン顧客満足度調査で2018から4年連続1位(転職サイト総合満足度)。
    担当者による独自取材により、職場風景の動画など情報が充実。社員・元社員による口コミもあり。

    ミイダス

    出典:https://miidas.jp/

    粟野 友樹

    採用に積極的な企業からのスカウトメールを受け取ることができます。また適職診断を受けたり、適正年収を知ることも可能。転職活動やキャリア形成上の目安を知る意味でも利用の価値あり。

    運営会社求人数(2022年1月現在)
    ミイダス株式会社(約313,000社)
    ここもポイント!転職アプリ。
    経歴や経験・スキル情報から自分の市場価値の分析をもとに企業からオファーが届くサービス。
    7万人の転職データを公開。
    コンピテンシー診断、パーソナリティ診断が可能。

    ワークポート

    出典:https://www.workport.co.jp/

    粟野 友樹

    元々はエンジニアの転職に特化したサイトでしたが、現在は若手向きの幅広いジャンルの求人を扱っています。

    運営会社求人数(2022年1月現在)求人の多い職種
    株式会社ワークポート約49,500件ソフト開発・システムエンジニア系 約11,400件
    営業 約8,500件
    通信・インフラエンジニア 約4,100件
    ここもポイント!専門性が高く、ホテルのコンシェルジュのようなきめ細かなサービス。
    非公開求人の割合が高い。
    リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING ~2021年度上半期~』(2021年4月~2021年9月)で転職決定人数部門第1位。
    履歴書・職務経歴書簡単作成ツール、転職活動支援アプリあり。

    ハタラクティブ

    ハタラクティブ

    出典:https://hataractive.jp/

    粟野 友樹

    第二新卒やフリーターからの転職にも向いています。

    運営会社求人数(2022年1月現在)
    レバレジーズ株式会社非公開
    ここもポイント!20代の若年層に特化。
    社会人経験なし、フリーターの転職への支援が厚く、学歴は中卒から大学院卒まで扱う。
    メールやチャットツールで連絡可能。

    ウズキャリ

    出典:https://uzuz.jp/

    運営会社求人数求人数(2022年1月現在)
    株式会社UZUZ非公開
    ここもポイント!20代の新卒、第二新卒、既卒、フリーター向けオーダーメイド型の就業サポート。
    経営陣、スタッフも全員若手。
    キャリアカウンセラーは元第二新卒、元既卒者。

    DYM就職

    DYM就職

    出典:https://www.dshu.jp/

    運営会社求人数(2022年1月現在)
    株式会社DYM非公開
    ここもポイント!第二新卒・既卒・フリーター・ニート対象の正社員転職支援。
    親身なサポートがモットー
    内定後、入社後のフォロー可能

    マイナビエージェント

    マイナビエージェント

    出典:https://mynavi-agent.jp/

    運営会社求人数(2022年1月現在)求人の多い職種
    株式会社マイナビ公開求人:約33,800 件

    非公開求人:約33,100 件
    SE・システムエンジニア 約13,200件
    営業職 約6,500件
    経営/企画/管理/事務 約6,000件
    ここもポイント!若手向け求人が多い。独占求人、非公開求人多数。
    はじめての転職に手厚いサポート。
    アドバイザーが業界ごとの専任制。
    企業担当アドバイザーからリアルな情報が提供される。

    希望の「職種」で転職したい

    レバテックキャリア

    出典:https://career.levtech.jp/

    粟野 友樹

    ITエンジニア・デザイナーの転職に強いサイトです。求人数も多いので「20代」で転職にトライしたいという方にもよいでしょう。

    運営会社求人数(2022年1月現在)求人の多い職種
    レバテック株式会社約14,600件PM・PL 約1,700件
    アプリケーションエンジニア 約1,500件
    サーバーサイドエンジニア 約1,400件
    ここもポイント!年収・キャリア・スキルアップする転職を支援。
    職種・業界・企業名だけでなく言語やクラウドなどのスキル・ツールからも求人情報を検索可能。
    エンジニアのキャリアに詳しいアドバイザー。
    リアルな市場価値を聞くことができる。

    MSエージェント

    MS Agent(MS-Japan)

    出典:https://www.jmsc.co.jp/

    粟野 友樹

    公認会計士、税理士といった士業系求人に関しては最強といっていいかも。

    運営会社求人数(2022年1月現在)求人の多い職種
    株式会社MS-Japan約6,000件経理・財務 約2,000件
    会計事務所・監査法人 約1,300件
    人事・総務 約1,300件
    ここもポイント!特化型エージェントで転職決定率が高い。
    弁護士、公認会計士、税理士、社会保険労務士などの資格保有者、経理・財務、人事・総務といった管理部門で転職先を探す人向き。
    外資・グローバル企業の求人が多い。

    Geekly

    出典:https://www.geekly.co.jp/

    粟野 友樹

    エンジニア、クリエーター系の求人が多く、「20代」の転職にも向いています。

    運営会社求人数(2022年1月現在)
    株式会社Geekly公開求人のみ:約12,600件
    ここもポイント!IT/Web/ゲーム業界に特化。
    エンジニア、クリエイター、ゲーム、営業など、分野別の専門チームがあり、カウンセラーの専門度が高い。
    年収アップ率が高い。
    独占求人、非公開求人多数。
    レジュメ代行作成サービスあり。

    「女性」の転職に強いサイトを利用したい

    type女性の転職Agent

    出典:https://type.woman-agent.jp/

    粟野 友樹

    名称に「女性」と入っている通り、アパレル関連やエンジニアなど、幅広いジャンルの女性向けの求人を扱っています。

    運営会社求人数(2022年1月現在)求人の多い職種
    株式会社キャリアデザインセンター公開求人:約7,800件
    非公開求人:約16,000件
    システムエンジニア 約4,100件(非公開 約8,200件)
    管理・企画・マーケティング・経営 約600件(非公開 約1,600件)
    営業 約1,300件(非公開 約2,500件)
    ここもポイント!女性の転職に特化。年間5,000名以上のキャリアカウンセリング実施。個別相談会あり。
    ワークライフバランス考慮など女性の転職に特化したノウハウあり。
    面接対策メイクアップサービス実施

    パソナキャリア

    出典:https://www.pasonacareer.jp/

    粟野 友樹

    管理部門系など領域が限定されていますが、元々派遣の会社だったので女性の転職に力をいれています。「管理部門系」での転職先を探す女性に向いています。

    運営会社求人数(2022年1月現在)求人の多い職種
    株式会社パソナ約39,000件IT・Webエンジニア 約8,600件
    技術職(電気・電子・機械・化学) 約9,300件
    営業職 約7,600件
    ここもポイント!転職コンサルタントは各業界の専任制でマッチング力が高い。
    スカウトサービスあり。
    オリコン顧客満足度調査4年連続1位(転職エージェント 総合ランキング/2019〜2022年)。
    国内、海外などエリアが幅広い。

    LiBzPARTNERS

    リブズキャリア(リブズパートナーズ)

    出典:https://www.libinc.co.jp/

    粟野 友樹

    キャリア志向の女性におすすめ。出産・育児などで一旦離職したけれど改めてキャリアを積みたいという方にも。

    運営会社求人数(2022年1月現在)
    株式会社リブ非公開
    ここもポイント!女性ハイクラス転職に特化。
    上場前後のスタートアップ・メガベンチャーの案件、年収600万円~年収1,000万円以上、コアポジションの求人多数。

    スタッフサービス

    スタッフサービス

    出典:https://www.022022.net/

    粟野 友樹

    登録型派遣、紹介予定派遣、無期雇用派遣、正社員など多彩な働き方の求人があります。「女性」「未経験」で転職を考えている方にも。

    運営会社求人数(2022年1月現在)
    株式会社スタッフサービス約19,800件
    ここもポイント!派遣を中心に幅広い働き方での転職支援。
    各種相談窓口など安心サポートが充実。
    スキルアップサポートあり。

    「40代」「管理職」「年収」で転職を考えている

    JAC Recruitment

    JACリクルートメント

    出典:https://www.jac-recruitment.jp/

    粟野 友樹

    外資系も含めた幅広い求人を扱っています。求職者と企業の両方を同じスタッフが担当するので、求職者としては企業のリアルで濃い情報を得ることができるのが魅力。年収700万以上のいわゆる「ハイクラス」転職に対応します。

    運営会社求人数(2022年1月現在)
    株式会社 ジェイエイシーリクルートメント約12,200件
    ここもポイント!30~50代の管理職、技術/専門職対象。
    業界・職種に特化した1000名以上のコンサルタントが在籍。
    企業と求職者の双方を一人のコンサルタントが担当する両面型。
    世界11カ国に拠点があり外資系企業や海外進出企業など、グローバル転職に強い。

    クライス

    出典:https://www.kandc.com/

    粟野 友樹

    管理職や幹部候補としての求人が多く、年収1,000万円以上の求人が主流。1,500万円クラスの案件もあります。企業の決裁者と強いコネクションがあるため、ここしかもっていない案件も多いです。

    運営会社求人数(2022年1月現在)
    株式会社クライス&カンパニー公開求人 約4,400件
    コンフィデンシャル(非公開)求人 約9,800件
    ここもポイント!経営幹部クラス、年収2,000万以上、CEOといったハイクラス求人に特化。
    キャリアデザイン支援、「志」を大切にする企業理念。
    経営者・経営層とのダイレクトなパイプがあり、独占求人、非公開求人が多数を占める。

    Spring転職エージェント

    出典:https://www.springjapan.com/

    粟野 友樹

    20代~40代で管理職転職を考える人に向いています。キャリアコンサルタントの数は少ないものの業界や職種に関する専門的な知識が深いベテランがそろっているので、安心できるという方も多いでしょう。

    運営会社求人数(2022年1月現在)求人の多い職種
    アデコ株式会社約52,700件
    (非公開求人 約34,200件)
    IT 約4448件
    営業 約3,000件
    エンジニア(電気・電子・機械)系 約3,000件
    ここもポイント!コンサルタントが各職種のプロフェッショナルで専門分野に精通している。
    求職者と企業を1人のコンサルタントが担当する方式。
    世界60の国と地域に展開するAdecco Group(本社スイス)の転職支援サービスなのでグローバルネットワークがある。

    ルーセントドアーズ

    出典:https://lucentdoors.co.jp/

    粟野 友樹

    40代前後でハイキャリアというわけではなく、一般的な中堅企業の管理部門といった位置での転職を考える方向け。この層は転職が難しいといえるので利用価値があるでしょう。

    運営会社求人数
    ルーセント ドアーズ株式会社非公開
    (成長企業やベンチャー企業の経営者に、求職者の経歴をダイレクトに打診して雇用を創出する職歴打診型の新しい転職支援サービス)
    ここもポイント!社会人経験10年以上で、現場第一線で活躍し続けたい人が対象。
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    知っておきたい!転職をとりまく最新状況2022年

    2020年からほぼ2年間にわたって、転職市場はコロナ禍に左右されたといっても過言ではありません。

    新種株に対する不安はあるものの、2021年の終わりには感染拡大が一段落し、経済活動の復興の兆しが見え始めました。

    そして2022年。転職をとりまく状況はどのように変化していくのでしょうか。

    転職市場の最前線で活躍する粟野友樹さんに詳しくお話を伺いました。

    時代をしなやかに乗り越えるキーワード「対応変化」

    リーマンショック、東日本大震災、コロナ禍……この10年間は変革を求められる大きな出来事が次々にありました。

    このように予測不可能な時代をしなやかに乗り越えていくために必要不可欠なのが「対応変化」という考え方だと粟野さんはいいます。

    「『対応変化』が必要だと考える理由は、刻々と変わりゆく時代には、これまでのPDCAよりOODAがぴったりと当てはまるからです」

    PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(検証)、Action(改善)の頭文字をとったもの。従来、ビジネスを合理的かつ効果的に進めるために最適な考え方とされていました。

    一方、OODAとは、 Observe (観察・分析)、Orient (状況判断、対応変化)、 Decide(意思決定)、Act (行動)の頭文字をとったもの。

    粟野さんは、現在重要なのは、PDCAより OODAだといいます。

    「計画(Plan)だけでは現状を乗り越えにくい時代です。目標を達成するためには、状況を見て(Observe)、分析して判断を行い(Orient)、決定して(Decide)、行動(Act)を起こしていかなくてはなりません」。

    観察・分析(Observe)をして、意思決定(Decide)し行動(Act)に移す。そのために必要になるのが状況判断や対応変化(Orient)というわけです。

    ■粟野さんが提示する「対応変化」の時代に必要な3つのスキル

    「対応変化」を受け入れる環境が増えてきた中、働き方にも大きな変化が

    最近では、この「対応変化」を受け入れる環境がどんどん増えてきて、それによって多種多様な仕事のスタイルが選べるようにもなってきている、と粟野さんはいいます。

    「副業の解禁によって、複数の仕事を持つ人も増えてきましたし、フリーランス向けのプラットフォームもできています。

    また、将来は地方に移住したいという希望のもとにワーケーションを使ったり、働き方を支援するサービスを活用したりする人も増えるなど、『対応変化』の土壌が醸成しつつあるともいえます。

    人生プランも時代や環境、状況によって変化しますから、「対応変化」というスタンスで転職したり働き方を変えたりといったことも今後はより重要になってくるでしょう」

    「転職サイト」のおすすめポイント~専門家はこう考える

    転職を考える人にとって強い味方となる転職サイト。最近では多様化も進んできた転職サイトについて専門家はどのように見ているのでしょうか。

    転職サイトが増加・多様化している背景や理由

    粟野さんは、昨今転職サイトが増加している背景には、15歳から64歳までの生産年齢人口が2040年までに6,000人減少する、といわれていることも関係しているのではないかといいます。

    「働く世代が減ることに備えて企業側が労働力をどんどん確保したいというニーズがあるのかもしれません。また、個人の価値観や働き方の多種多様化も要因になっているでしょう」

    • 転職サイトの増加=企業側の労働力確保に応えるため
    • 転職サイトの多様化=個人の働き方が多様化したため

    だからこそ、利用する私たちも多種多様な転職サイトから、自分に合ったサイトを選ぶ必要があります。

    転職サイトとエージェントどちらを利用する?

    転職サイトと転職エージェントの違いについては、先に簡単に触れましたが、転職の専門家である粟野さんにそれぞれのメリット・デメリットについて説明してもらい、より具体的なアドバイスをもらいました。

    「転職サイトのメリットは、自分の希望に合った転職先をWeb上で気軽に探せること。自分のペースで転職活動を進められるのがラクだと感じる人も多いでしょう。

    ただし、自分基準で探すことになるため、活動範囲が限定されてしまいます。また転職活動の進め方自体が間違っていることに本人が気づかないために面接までこぎつけられないということもあります。

    そして、年収に関してなど、企業と直接交渉しなければならない、といったわずらわしさは最大のデメリットといえるかもしれません」

    たしかに、自分で年収の交渉をするのはかなり大変そうですが、「『現状の500万円は譲れない』など、『ここだけは通す』という気概を持つことでクリアできます」というのが粟野さんのアドバイスです。

    「一方、転職エージェントでは転職のプロである担当者がついて幅広くサポートしてくれますが、たとえば異業種・異職種に転職したい場合などは注意が必要です。

    なぜなら、未経験の人を企業に紹介しても内定をとれない可能性が高いため、転職エージェントの中には、企業に紹介しない、つまり最初からNGとしてしまうこともあるからです。

    転職エージェントでは、まず担当者に自分の熱意をしっかり伝えることがなによりも大事です」

    ■転職サイトとエージェントのどちらを使う?

    • 経験あり/なしを問わずに希望の転職先や職種が決まっている:転職サイト
    • これまでの経験をもとにステップアップを狙う:転職エージェント

    転職理由を整理することで転職の方向が見えてくる

    これはどの年代にもあてはまることですが、転職サイトやエージェントに登録する前にしておきたいのが、「なぜ転職するのか」という理由を明らかにすることです。

    漠然と「転職したい」と考えている方も、突き詰めれば必ず「理由」があるはず。

    転職活動は、まず自分で転職理由を深掘りすることからスタートするといっても過言ではありません。

    「年収が低い」「仕事内容と収入が見合わない」といった経済面の不満や、職場の人間関係、会社の将来性が不安、仕事にやりがいを感じられないなど転職を考える理由はさまざまです。

    そしてそれを解消・解決するための転職と考えてみると、転職先に求める内容もよりはっきりと見えてくるでしょう。

    たとえば、転職するなら同業種、同職種でと考えがちですが、異業種、異職種という選択もあります。

    ある調査によると20代の「異業種×異職種」の転職は20~24歳で52.0%と突出し、20代半ばから後半も「異業種×異職種」が38.7%となっています。

    とはいえこれはあくまでも結果。粟野さんは次のように指摘します。

    「20代だから「異業種×異職種」にも転職できそうと考えるのではなく、転職理由をつきつめた結果が「異業種×異職種」に転職というのなら間違った方向ではないでしょう。

    転職するにあたって、まずはなぜ今の会社を退職したいのかを整理するべきです。退職理由が年収なのか、働き方なのか、とりあえず思いつくままに書き出してみることをおすすめします」

    20代の転職成功の鍵は『ポテンシャル』にあり

    一般的にキャリアに乏しく、専門スキルも高くないことが多い20代。

    しかし粟野さんによれば、20代の転職は他の世代と比較して「採用の際にポテンシャルの要素が大きいことがメリット」だといいます。

    「企業が人材を採用する際に重視するポイントは、大きく分けると4つあります。

    • 仕事に対する価値観や考え方の『スタンス』
    • 業界問わず生かせる仕事の強みの『ポータブルスキル』
    • 専門性が高く特定の領域で発揮される『テクニカルスキル』
    • そして基礎学力や素養、職務遂行能力の『ポテンシャル』

    その中で、企業が20代に求める最も大きいポイントがポテンシャルです」

    つまり企業は「伸びしろのある20代」を期待しているということ。素直さや好奇心がある人材は成長すると見込んでいるのです。

    そのため20代の転職では「ポテンシャルが高い」と評価されることによって、転職が優位に動きます。このことは他の世代に比べて、「異業種×異職種」の転職が多いことの一因とも考えられます。

    「大事なことは業種や職種より、本人の興味や関心が高いかどうか。やりたいことを探していくうちに、やりがいのある仕事を見出せる可能性が大きいです」

    このようにしてやりたいことが見つかり、それが現在の職種とは異なる職種であった場合、転職戦略を変更する必要がでてくることもあるでしょう。

    同時に、20代の転職で気をつけたいことは、興味がないスキルを無理に身につけようとしないこと、だとも粟野さんは指摘します。

    「転職に有利だからといって、自分が興味がないプログラミングやデータ分析についての資格を取得したり、Webマーケティングなどを焦って勉強したりといった必要はないでしょう。興味のない仕事を目指すより、自分がやりたい仕事をしながら各方面につながっていく方がキャリア形成に役立ちます」

    つまり持続可能なスキルの獲得こそが重視すべきことだということ。ここでも粟野さんがいう「対応変化」の考え方が生きてきます。

    資格やスキルを生かす、働き方で選ぶ、転職はより多彩に

    転職市場では年代が上がるにつれて職種の経験やスキルを軸にした「異業種×同職種」や「同業種×同職種」への転職が主流になっていますが、20代に顕著な「異業種×異職種」の転職パターンの増加は30代以上でも起きています。

    「30代の転職は、転職先でも生かせる『ポータブルスキル』や、業種によっては『テクニカルスキル』が強みになることが多いです。

    しかしその一方で、資格取得が異業種への転職のステップとなることもあります。

    たとえば、簿記二級の資格を取って大手上場企業に転職した人、販売職の人がWord・Excelのスキルを証明するMOS資格を取得して事務職への転職を成功させた事例もあります」

    最近は薬剤師、看護師、コンサル、不動産管理など専門職に特化した転職サイトも増えてきているので、資格を活かして転職したい方は注目です。

    また、「週3~4日勤務」「リモートワーク可」といった「働き方」を前面に打ち出した求人が増えてきたのも最近の特徴といえるでしょう。

    「リクナビNEXT」「マイナビ転職」など大手の総合転職サイトでも、リモート可など、「働き方」で検索ができるようになっています」と粟野さん。

    転職市場の多様化が進んでいることは間違いなさそうです。

    「転職サイト/エージェント」利用で転職は成功するか?独自調査の結果からわかったこと

    今回の記事のために、転職サイトを利用した経験がある方を対象にアンケート調査を行いました。

    その結果を粟野さんの分析コメントも交えて紹介します。

    質問1 今までに登録した転職サイトの数は?

    ※当サイト編集部が独自に実施した、転職サイトを利用した転職経験者100名へのインターネット調査より

    転職活動のために転職サイトを利用した方の多くは、複数の転職サイトを利用しているという結果です。

    「利用サイトは複数登録しておくべきです。まずリクルートやマイナビ、doda(デューダ)など大手の総合型サイトに登録して、自分の条件にあてはまる求人の数や内容を確認してみましょう。転職市場全体を把握することが大事です。

    士業や専門職の方は、特化した転職サイトを活用すべきですが、市場や企業の考え方を知るという目的で、大手総合型の転職サイトもあわせて利用してみるとよいでしょう。」

    質問2 登録した転職サイト経由で、実際に転職ができましたか?

    ※当サイト編集部が独自に実施した、転職サイトを利用した転職経験者100名へのインターネット調査より

    「希望通り」または「ほぼ希望通り」に転職できたという方が圧倒的に多いことから転職サイトや転職エージェントを用いた転職活動は有効性が高いと考えられます。

    「就職できなかった」と答えた方の個別回答を見ると、「地方在住」「ブランク期間がある」といった理由で、元々転職の難しさを自覚されている様子がうかがえました。

    そして、「転職できた」と答えた方の中でも、年収や労働時間、雇用形態などが当初の希望とは違う形で転職したというケースもありました。

    その中には、当初希望とは異なるものの、より条件の良い転職先が見つかったという方もいれば、多少の妥協をして転職をしたという方も。

    転職サイトを利用することで数多くの転職先候補を見つけられるからこそ、より慎重に検討していく必要もあるといえるでしょう。

    質問3 利用した転職サイト/エージェントを次回の転職時もまた使いたいと思いますか?

    ※当サイト編集部が独自に実施した、転職サイトを利用した転職経験者100名へのインターネット調査より

    この結果からは、転職できたか否かに関わらず、ほとんどの方が次の転職をするときにも転職サイトを利用したいと思っているということがわかります。

    特に転職できた方は、次回の転職時にもそのサイトを利用したい、つまり「利用してよかった」と思っているようです。

    転職お役立ち情報!

    増加中のオンライン面接で注意すべきことや、転職サイトやエージェントを利用する時に気になるあれこれについてまとめてみました。

    オンライン面接の罠

    コロナ禍によって圧倒的に増加したオンライン面接ですが、今後もその傾向は続くと予想されます。オンライン面接は、求職者がわざわざ企業に出向く必要がなく、採用する企業側も効率的に面談ができるというメリットがあります。

    一方でオンライン面接ならではのデメリットもあります。

    そのひとつが、オンラインとリアルでのイメージの相違です。

    オンライン面接では堂々と話していたのに、実際に会ってみると無口なだけでなく、オンラインとは真逆の印象だったため、内定が取り消されたという事例もあるとのこと。

    「オンライン面接で内定をもらったものの、いざ出社してみるとお互いに違和感を覚えるといった、ミスマッチが起こることも。このミスマッチによって一ヶ月で退職となった例もあります」

    「こういったキャリア上のロスが生じることすらあるので、オンライン面接で内定をもらったからといって油断しないほうが良いですね。採用側も、パーソナリティを知りたいのならオンライン面接だけで採用を決めるのは危険だといえるでしょう」

    「条件確認などはオンラインでも十分可能ですが、カルチャーフィットに関してはリアルに対面しないとわからないこともあります。そのため内定までに設定されたランチ会などがあれば、ぜひ参加することをおすすめします」

    転職サイト/エージェントQ&A

    非公開求人ってなに?

    非公開求人とは、文字通りWeb上で公開されていない求人のこと。通常、求職者はエージェントからの紹介がないと応募できません。

    公開されないのは、「人気企業のため応募が殺到して困る可能性がある」「短期決戦で採用したい」「新事業の内容を公開したくない」「重要なポジションの人材を募集するため」「ニーズにあった人だけに応募して欲しい」といった、企業それぞれの理由があります。

    キャリアアドバイザーや転職サイトから強引に応募を勧められたときの断り方は?

    • スルーすることで断りの意思表示とする
    • 「他のサイトから応募しました」という
    • 時間をおいてから断る
    • 応募した後、理由を添えて辞退する
    • キャリアアドバイザーと再度面談してみる
    • 担当者を変えてもらう

    などがあります。

    ただし、興味がなくても「なぜそんなに強く勧めるのか?」を聞いてみても良いでしょう。もしかしたら自分にとって有利な求人かもしれません。

    登録するだけでもOK?

    今すぐ転職するつもりがなくても登録して大丈夫です。先を見据えて情報収集するために登録するのも転職サイトをうまく使うコツといえます。

    転職するのをやめたり、転職に成功したりした場合はサイトの登録解除が必要?

    サイトの登録解除や個人情報の消去はいつでもできますが、また利用することを考えて、「サービスの停止」状態にしておくのもよいでしょう。

    なぜ無料で利用できるの?

    基本的には、企業から掲載広告費を得ることで、求職者が無料で利用できる仕組みです。ただし、求職者も利用料が必要なサイトや有料プランが設定されているサイトもあります。

    【まとめ】

    転職成功のためには転職サイトやエージェントの利用がおすすめです。

    この記事では、転職のエキスパートであるキャリアアドバイザーの粟野友樹さんへのインタビューや独自のアンケート調査などをもとにして、転職をとりまく現況や、より良い転職のために役立つ転職サイトの利用法、おすすめの転職サイトなどについてまとめました。

    転職サイトの的確な選択と利用でキャリアや年収のアップを狙うだけでなく、自身の成長も含めた新しい働き方を手に入れましょう。

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